2007-07-01から1ヶ月間の記事一覧

庭の花

花の名は無名、之は失礼綺麗な花さん。

 [日記] 今日の仕事と勉強

午前中は丘の畑で八朔が雑草を早く刈れと催促するので、9時ごろから周囲の雑草を刈る。 7畝ばかりの広さに10本植えていたが、管理が悪く3年の間に4本も枯れてしまった。植えた間隔が広すぎて刈るところが多すぎる。来年は10本ばかり植え足そう。 午…

 [日記] 雑感

巷では、国内の彼方此方で、連日のように殺人事件が頻発している。 戦後の衣食住のままならぬ時期でも、「ヤミヤ」あり、野荒しは横行したが、皆生きることに一生懸命で、平和であったように思う。なぜ何故””何故””??? 19日の早朝、無垢な薄いオレンジ色…

生きがい教室

七月度の生きがい教室は「料理」であった。 献立は、茶飯に、鶏手羽元のマーマレード煮に、豆腐とパイナップルのババロアに、鯵の冷汁だ。茶飯と豆腐とパイナップルのババロアは、既に食炊の方々が作っておられた。生徒たちは、鯵の冷汁と、鶏手羽元のマーマ…

 [日記] 雑事の一日

午前10時からK農機具メーカーの展示会に出かける。 今、有る管理機が古くなって再三故障するので、品定めしたが、手ごろなのが溝あげ機とセットで、¥115,000、円だ。「山の神」曰く(お父さんこりゃ〜高い今ので当分機嫌をとって使お〜ィね。)結局…

老爺の 誕生日

親父の話ではない。今日は我輩の生まれた日ちゅうの〜。こせこせとこま鼠のように定年後も、田んぼに畠に泥んこまみれの毎日さ。 70歳に成った途端にあっちの手術、こっちの手術5回の入退院を繰り返しても、ヒクヒクながら生き延びている。有難い事だと思…

季節の花

↑今年も忘れないでインド浜木綿の花が咲いた。 ◎近所の竹藪の傍に鬼百合の花が早咲きしていたので盗み撮りする。

稲が病気に

昨年も丁度この時期に、稲に紋枯れといもちがきた。 今年はいもちが僅かではあるが、遣られている。早いうちに限ると、8日に「いもちと紋枯れ病」に効く粒子農薬を散布した。農薬使用は好きではないが、いもちなんかに遣られると、腹が立つ。後は出来ること…

巣立ち

7月7日朝は親から餌を貰う。昼過ぎに巣立ちする。 7月8日の夕方になって、5羽の雛が親鳥に連れられて、帰ってきたが巣には入らないで、電気コードに止まったり、竿に止まったりまちまちだ。今までのツバメは巣立ち後は帰った事はない。今年の親ツバメは…

夏祭り

今日は恒例の高松八幡宮の夏祭りだ。 中郷区は11時であるが、皆さん最近では神様に対して興味がないらしく、御神体が車で乗り付けて、祝詞が始まっても参拝者は6〜7人だ。昔と比べるとなんと寂しい限りである。 お神楽餞がどれぐらい集まったかナ〜。赤…

 [日記]愛茶(アイティー)会の見学

13時15分から2時間ほど、C組から2名で見学する。元、E組みの面々前向きにヤル気満々だ。C組も10月から(C組の皆さんの同意を得て)入会したく思った次第だ。

老体の手入れ

このところ休耕田の畦草かりや、溝上げ(トラクターで耕運の為に、乾かす)を5反も遣ったところ、腰痛と左の肩を痛めてしまった。昨日と今日の午前とH市の病院に針治療に行く。矢張り歳は争えないもんだとつくづくおもう。之からは老体を労わりながら働くとし…

朝日新聞の 「天声人語」

「しょうがない」とは、手の打ちようがないということだ。例えば天辺地異である。軽いところではない/「雨の日はしょうがない」(『雨が空から降れば』別役実作詞、小室等作曲)のように使うのが正しい▼久間防衛相が、出身地でもある長崎ある長崎への原爆投下に…